節税対策

節税

安心・安全経営の為の節税対策のご提案です

節税対策になりますよ。」

 

・・・そんな誘いに乗せられてアパートを建てるケースを良く聞きます。

確かに更地のままでは固定資産税も高く、賃貸住宅を建てれば賃料も入り、

相続時の評価額も下げるといった効果は期待できるかもしれません。

しかし、その計画は本当に収益性がありますか?

 

空室リスク、修繕リスク、金利上昇リスク・・・など

専門スタッフによる全方面からの検討で安定安心経営をベースに節税対策を企画・提案しています。

 

 

 

STEP1

まずは相続する額がいくらなのか

相続税はいくらになるのか

知っておく必要があります

 

※土地・建物、預貯金、

生命保険、有価証券(株式や債券)

※債務(金融機関からの借入金、税金の未払いなど)

※不動産収入・配当所得などの年間収入総額

 

などを明確にする必要があります。

1

STEP2

財産内容を明確にするため書類等の整理をしましょう。

 

土地・家屋の名寄せ帳、

固定資産税評価証明書、路線価図公図、

預貯金、有価証券、生命保険証書、

借入金の明細書、

預かり敷金及び保証金の内約、

確定申告書、収支明細書、

 

同族会社がある場合は、決算書、勘定科目内訳書、

 

などを準備しておきましょう。

2

STEP3

現状だと相続税額はいくらになるのか

整理しておきましょう。

その相続税を

どのように納付するかを検討します。

その際、所有する土地は

以下の観点から3つに分類しておきましょう。

 

(1)所有し続ける土地 

 アパート・マンション・自宅用

(2)納付用に使う土地 

 空き地・駐車場・資材置き場など

売却可能な土地

(3)節税のために   

 (1)(2)以外の土地

活用する土地

3

STEP4

有効活用すべき土地の用途を検討して、

損益収支節税効果を明確にします。

ワンズオフィスではあらゆる可能性を検討し

ベストなプランをご提案いたします!

ゆうこ